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2009-8 第4問 (1)

事象Aの確率(事前確率)をP(A)とし、条件Aの下で事象Bが成立する確率(事後確率・条件付き確率)をP(B|A)とする。
このとき、P(B|A)はP(A), P(B), P(A|B)を用いて次のように記述できる。
    P(B|A) = P(A|B) * P(B) / P(A)

ベイズの定理はベイズ統計学の基礎であり、迷惑メールのフィルタリングなど、様々な応用がなされている。
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東大創造情報学専攻を受験予定の学生

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